腕時計のベルトを変えたいと思った事はないですか?
気に入っている腕時計があったのですがベルトが硬く、とても着けづらい事がありました。
もっと柔らかい素材に変えたくて調べていると NATOベルト という物があったので買ってみました。
実際にNATOベルトを付けてみたので、レビューも含めて紹介したいと思います。
目次
NATOベルトとは?
1本のベルトに金具と穴がついているベルトです。
通常、腕時計のベルトは尾錠と呼ばれる金具側と穴が開いている側の2つに分かれており、ベルトを変えるには「バネ棒」と呼ばれる棒を都度外して付け直す必要があります。
NATOベルトはバネ棒とケースの間にベルトを通すので、時計が落下しづらくベルト交換の度にバネ棒を外さなくていいというメリットがあります。
付け方
1.ケースからベルトを外す
「バネ棒外し」を使いラグについているバネ棒を外します。

ラグの外側からバネ棒が見えている場合は、ケースのリューズを上にした状態から「I」の形をした方で下に押し込みます。

見えない場合は「Y」の形をした方でラグとベルトの間のバネ棒を下に押し込んで外します。

結構力がいるので怖い方はベルト交換を受け付けている場所へ行くと良いですよ。
ビッグカメラや時計修理店などで500円~1000円程で対応してくれます。
ベルトを外したらバネ棒をケースに戻し、このような状態にしましょう。

バネ棒は紛失しやすいので予備があると安心です。
2.NATOベルトの長い方と短い方を分ける
ベルトの前側に長い方、後ろ側に短い方があり、届いた時に両方が留め具に束ねられていることが多いです。

このように留め具から長い方のベルトを外してください。

3.ケースの裏側に長い方を通す
ケースが前になるようにこの辺りまでベルトを通してください。


4.長い方を留め具に通す


5.通常のベルトと同じように着ける

6.余ったベルトを内側に折り込んで完成!

使用感
とても薄いですが腕時計をしっかり支えられる頑丈さがあります。
ベルトも引き抜くだけで交換できるので、工具が苦手な方やよくベルトを交換する人にもおすすめだなと思いました。
便利だったのでナイロンの他に綿100%のNATOベルトも追加で買っちゃいました。
綿100%NATOベルトのレビュー記事は、別記事で解説しています。
まとめ
NATOベルトの交換は慣れれば数分でできます。
交換も簡単なので、気分に合わせて付け替えてみるのもおすすめです。
ちなみに私が実際に使っているナイロンNATOベルトはこちらです。
初めての1本として扱いやすいモデルなので、迷っている方は参考にしてみてください。