【斜め上までいくデザイン】グッチの腕時計ってどう？おすすめポイントを解説します

こんにちは、瑞岡です。

みなさんは「グッチ」というブランドを知っていますか？

2つの「G」が重なったロゴで有名なブランドなのですが実は腕時計も展開しており、ブランドの特徴やどんな腕時計を展開しているのか知らなかったので、ここにまとめておきたいと思います。

それでは、いってみましょう！

グッチとは？

「グッチ」は1921年にグッチオ・グッチによって設立された、イタリアのファッションメーカーです。

主にバッグや財布等の革製品を扱っていますが個性的な腕時計が数多くあり、一部界隈ではそのデザイン性が話題になりました。

何か面白い腕時計が欲しいな、と考えている方やポップなデザインが好きな方におすすめです。

どんなモデルがあるのか？

G-クロノ

クロノグラフを搭載したシンプルな時計です。

「G」の形をした太めのベゼルが特徴で防水性が少し高めになっています。

エントリー価格はクォーツ式で定価25万円～と少し高額です。

G-フレーム

スリムなスクエア型のシンプルな時計です。

ケースが小さめなので手首の細い人にもおすすめのモデルで、ダイヤルとベルトが同じ素材になっているものもあります。

エントリー価格はクォーツ式で定価11万円～と少し高額です。

ディアマンティッシマ

格子のデザインが特徴のシンプルな時計です。

グッチ特有の格子柄である「ディアマンテパターン」がダイヤルにあしらわれているモデルです。

エントリー価格はクォーツ式で定価13万円～と少し高額です。

GG2570

クッション型のベゼルが特徴のシンプルな時計です。

ダイヤルに大きく「G」の文字が彫られておりインデックスにはダイヤがあしらわれています。

エントリー価格はクォーツ式で定価17万円～と少し高額です。

G-タイムレス

グッチが展開するカジュアルウォッチです。

動物やマークの大きめなデザインが特徴でダイヤルに布が使われているモデルもあります。

エントリー価格はクォーツ式で定価12万円～と少し高額です。

グッチ ダイヴ

グッチが展開するスポーツウォッチです。

防水性が高めになっておりインデックスと針が暗いところ光るモデルもあります。

エントリー価格はクォーツ式で定価19万円～と少し高額です。

グリップ

時間と分がメーターのように表記された個性的な時計です。

ダイヤル下部にキャラクター等がデザインされていることが多く、カタカナで「グッチ」と書かれた日本限定のモデルが有名です。

エントリー価格はクォーツ式で定価17.5万円～と少し高額です。

おすすめポイント

参考

レンタルサービス

「試してから検討したい」「一時的に使いたい」という場合、「カリトケ」というレンタルサービスを利用する手もあります。

月額で好きな腕時計を使い続けられる手軽さで人気のサービスです。

価格の高い腕時計はレンタルサービスで出ていることがあるので、種類や使用感をもっと知りたい場合はそちらも覗いてみると良いですよ。

記事

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腕時計選びに悩んでいる方の参考になれば幸いです！

それでは、さようなら。