久々に粘土で小物を作りたくなり、手芸店に行ってきました。
何か良い物ないかなぁと思っていると、アーチスタフォルモという石粉粘土を見つけました。
ジオラマ等によく使われる粘土で、以前はホワイトの他にグリーンとブラウンも展開していました。
試しに使ってみたので、特徴や他の石粉粘土との違いを紹介したいと思います。
アーチスタフォルモの使用感
ラドールよりきめは粗いですが、硬さがあるのでアーチスタフォルモの方が造形しやすかったです。
硬いパンのような感触で盛りやすいですが、水をつけると少しねとつきます。
強度はそれなりで乾くとザクザク楽に削ることが出来ます。
乾燥後はカサカサとして粉っぽいですが、やすり後はサラサラとして少しツヤがでます。
小物以外に人物と背景両方も作る場合にもおすすめです。
ラドールとの違い
一般造形用の石粉粘土として有名なのがラドールです。
柔らかくきめが細かいので、発泡スチロールに巻いて中を空洞化させたりすることもできます。
造形時に粘土の柔らかさが必要だったり、作品につやが欲しい時に使われることが多いです。
人形制作ならラドールをおすすめします。
ダイソー石粉粘土との違い
最近有名になってきたのがダイソーの石粉粘土です。
100均で手頃に買えるので、じわじわと人気が出て定番商品になったようです。
使ってみると仕上がりは似ていますが、粘性と石粉が少なめでボフボフした感じがしました。
ひけもあるので縮んだりひび割れやすく、経年劣化しやすいという難点があります。
とりあえず試してみたい、長期保存等の劣化を気にしない場合はおすすめです。
プチフォルモとの違い
パジコからプチフォルモという石粉粘土も出ています。
アーチスタフォルモとほぼ同じ使用感ですが、乾燥後のザラザラ感ときめの細かさに違いがありました。
アーチスタフォルモよりきめの細かさが欲しい場合、プチフォルモがおすすめです。
まとめ
粘土が柔らかすぎず硬化後もザクザク削れるので、どんどん形を作っていけるのが楽しかったです。
いろいろな物を素早く造形していくならおすすめです!
コスパ重視で選びたい方は ダイソー石粉粘土との比較記事 も参考にしてみてください。